彼色に染まりたい思考の危険性。
こんにちは!
前世から愛されるパートナーシップ主催のゆきえです。
お付き合いが始まったり、
結婚すると
彼色に染まりたい!
彼に合わせたい!
なんだか急にそう思ってしまいませんか?
うん。て言ったあなた!
それやめたほうが良いかもね。
ズバリ言うわ
あなた
「令和を昭和で生きるおしん」よ!
↑これ私が勝手につけた名前です。
30代独身女性のAさんからこんなご相談がありました。
「付き合って3か月の彼がいます。
私にご飯を上手に作ってほしいと
言ってくるんです。
私も上手になりたいけど、
難しいんですよね。」
私はこんな質問をしました。
「さっき彼と料理をすると言った竹度
彼が料理してくれたりするの?」
「はい、彼のほうが料理上手なんです。」
。
。
。
。
。
はっきりって、Aさんが料理上手になる必要ありません!
彼に料理を作ってもらいましょう。
上手くいけば、結婚しても料理を作ってくれます。
今とっても大切な時期!
お付き合いしたばかりの今
今後の二人のバランスを決めることになるのです。
でも、彼は作ってほしいといってるから。
もしかしてそう思った?
彼はね、
オレはAさんより料理が上手い
俺がいないとだめだなぁ
そんなポジションを楽しめるのです。
言ってることと、本音で思ってることは
違うものです。
アメリカの既婚男性5000人に
一番幸せな時を調べたそうです。
それは、
奥さんの機嫌がいいとき
そんな結果が出ています。
家事を全て完璧にしてほしいなんて
入ってないのです。
パートナーシップが上手くいかないなら
令和を昭和で生きるおしん。を今すぐ卒業することね!